アプローチ管理機能とは

■ はじめに

アプローチ管理機能では、営業活動の進捗や次回行動をリストごとに管理できます。

このページでは、アプローチ管理機能を構成する下記4点についてご説明します。

 

■ アプローチリスト

アプローチリストは条件にマッチした企業を登録し、まとめて営業アプローチを行うためのものです。
アプローチリストを作成するとメール配信にもご利用いただけます。

企業検索結果や企業リストからアプローチ先候補となる企業をグループ化し、「アプローチリスト」として保存することができます。
※ 一度に作成可能なアプローチリストの企業数の上限は、3,000件です。

詳細は下記案内をご参照ください。
▶︎ アプローチリストについて

 

■ 営業先

営業先とは、アプローチリスト内に登録された企業を指します。
※下記画像は、アプローチリストに登録されている営業先を全件表示させた画面です。

詳細は下記案内をご参照ください。
▶︎ 営業先について

企業(営業先)とは異なりますので、ご注意ください
▶︎ 企業(営業先)について

 

■ 窓口

窓口とは、営業先ごとに登録されたアプローチ先の宛先情報を指します。


Musubuでは「代表窓口」と「優先窓口」の2種類をご用意しています。

【代表窓口】
各企業様の公式サイトや、求人記事に記載のある公の情報を元に収集した情報です。
代表窓口は電話番号・メールアドレスの変更はできません。

【優先窓口】
企業(営業先)の代表窓口以外に追加した窓口がある場合、
優先してメール配信をする窓口を「優先窓口」として設定することができます。
窓口を複数追加していない場合は「代表窓口」が自動的に「優先窓口」となります。

詳細は下記案内をご参照ください。
▶︎ 優先窓口について

 

■ 案件情報

案件情報とは、営業先ごとにご活用いただける営業活動の記録や情報を指します。
進捗だけでなく、細かなステータスの管理が可能です。

詳細は下記案内をご参照ください。
▶︎ 案件情報を更新する